『我が闘争』は非常に興味深い一冊でした。堀江貴文氏が自らの半生を振り返り、子どもの頃から両親や周囲と同調できず、ひたすら「闘ってきた」日々が率直に綴られています…
これから「正義」の話をしよう──いや、「自分の判断基準」の話をしようマイケル・サンドルの『これからの「正義」の話をしよう』。やっぱり、何度見ても、立ち止まって考…